レオナンデス通信 2023年 4月号を発行しました

4月号ができました。

今明石で起こっている

クラス担任がいない!!

先生が足りていません。

先生を確保するために、市でできることは?

①市で雇う教員を増やす

②明石だったら先生に!

③政治の罪

私、中西レオが取り組みたい政策のお話。

というテーマを書いています。

レオナンデス通信 2023年 3月号を発行しました

3月号では、久々のマンガ入り。
市長と議会の不毛な対立は政治ではなく感情。
明石を分断せずに、お互いが責任を果たしましょう。

 

テキスト部分では、
・議会改革(定数削減とスタッフの充実)
・耳鼻科休日救急
・高齢者の外出支援
というテーマを書いています。

レオナンデス通信 2023年 2月号を発行しました

2月号は「明石市に必要な3つ」を書きました。

子育て支援をバージョンアップして、中身を充実させましょう!

具体的な取り組みや課題を書くと、必ず反対意見が出ます。
とはいえ、反対意見が出ない政策などただのスローガン。
具体的にどこに課題があって、どのようにアプローチするのか。それを伝えるチラシ、演説にしたいと取り組んでいます。

 

レオナンデス通信22年12月号を発行しました!「明石の人材育成を考える」ですっ!!

子供にやさしい街をつくるなら、子供に関わる人材を育成しましょう。

無料化や給付だけでなく、質の高いサービスを提供できるように、目に見えない部分を充実させることが必要です。

そのためには、政治家に勇気や自信が必要。

政治家は、自分が引退した後や死んだ後にも良い街を残すために仕事をすることで尊敬される職業になると考えています。

敵を量産するだけの覇道より、筋道にかなった王道を進みましょう。